なんだかサッカーで世間はうるさいなぁ。とりあえず、 こんなサイトとか。
XEmacsをWin32上で作ろうとしてみる。 Infoを作ろうとするのだが、生成用のプログラムがないためエラーになる。 ちょっと調べる元気がないため、そのまま放置。
レンタルしているサーバのログにarpの
メッセージが頻繁に出力される。サポートに問い合わせたところVRRPによるものだと
返答があったが、dairyなsecurity checkのメールに大量に出るし、そもそもdmesg
で出力されるメッセージが一日分に満たない(arpのログが大量に出るので消えてしまう)
のは困る。
というわけで調べたところ、OPTION MSGBUF_SIZEを指定すればいいらしい。
kernelを作り直すついでにオプションを追加してみる。また、security checkの
スクリプトに手を入れて、適当にgrepではじくようにする。しばらく様子見。
やる気しな〜い。あ〜、やだやだ。どっかーんと休みを取りたい気分。不器用だから ゲームやっても逆に負けてしまうんで気分がすっきりしない。シクシク。
ドメイン名維持料の請求がきた。ドメインとって1年かぁ。たまたま年休にしたら 申込日だったので、やってみたら取れたという。
http関連のログ抽出スクリプト。dateのフォーマット指定を%Bにしていたので 月が変わったらJuneとなってしまい、ログに書かれるJunと一致しなくて拾えなく なっていたという。%bに修正。
ドメイン名維持料は昨日のうちにとっとと払っておいた。
夜中にふと目が覚めてマシンを見たら、ディスクのアクセスランプがつきっ放し。 取りあえずリセットスイッチ。
> ad0: WRITE command timeout tag=0 serv=0 - resetting > ata0: resetting devices .. device dissapeared! 1 done > ata0-master: timeout waiting to give command=ca s=d0 e=00 > ad0: error executing command - resetting > ata0-master: timeout waiting to give command=ca s=d0 e=00 > ad0: error executing command - resetting > ata0-master: timeout waiting to give command=ca s=d0 e=00 > ad0: error executing command - resetting
いよいよ夏到来。熱がこもってディスクがおかしくなったか?
お仕事ネタ。Elkernにやられたマシンに共有かけていたディレクトリを襲われる。 exeファイルさようなら。某所に置いてあった、開発しているんだかどうかわからなく なったプロジェクトのサーバが踏み台になってたとの連絡があり、Firewallでポートを 遮断してもらうと共にリモートから対策作業。ところがなぜだかネットワークが重くて なかなか操作できず。で、一日終わり。欝。
仕事になりません。開発用のマシンを割り当ててもらえることになったけど、 それまで我慢できるかどうか。ソフトが入っているマシンが1台しかなく、まだまだ 開発しないといけないのに、頻繁にデモをやるために持っていかれる。しかも、 直前になってそういうことをいうから、計画的に仕事を進めるなんて、無駄。 すべてのソースがあるわけではなく、開発元とやりとりして、直してもらったものを リモートからインストールしてもらうという状況なのに、突然デモがあるから 持っていきたいとか言い出す。開発中だから必ずしも動くわけではないのに。何度 早めに連絡しろといったことか。営業ってこんな非常識な人種なの?
ちょっと怒り気味に電話して、デモのスケジュールを連絡するよう話をつける。 マシンが来るまでの辛抱だ。
久しぶりにFreeWnnをみてみる。 CVSから落としてきて、そのまま BeOS でmakeできるんだけど、make installに課題あり。install -o wnn とかやると、 invalid user `wnn'とか言われてしまう。どうするのがいいかな。
だの〜。P4なマシンにしてからなぜか起動しなかったので、再インストール してみた。けど、同じように起動しない。やっぱりboot manager入れないとだめか〜。 というか、boot managerだけ再インストールすればよかったみたい。ま、とにかく だの〜な環境復活。
だの〜だと当然ネットワーク周りが変わっている。リンク時にgetservbynameが ないっていわれたら、libbind.soを追加でリンクするようにする。autoconfだと AC_CHECK_LIB(bind, getservbyname)を追加すればよい。
/bin/installのwrapperは、-o fooというオプションを削ってから/bin/installを 起動すればよい。
#!/bin/sh
INSTALL=/bin/install
NEWARGS=""
while [ $# -gt 0 ]
do
case $1 in
-o) shift
shift
;;
*) NEWARGS="${NEWARGS} $1"
shift
;;
esac
done
exec $INSTALL $NEWARGS
だの〜でのFreeWnnのコンパイルと インストール。パッチはもうちょっと。ところで、だの〜って大きなグローバル変数 確保しようとしても、失敗する?構造体の配列(600個)をグローバルで確保する コードがあったんだけど、確保した変数の初期化でシクっていたみたいなんで。
% INSTALL=$HOME/config/bin/install-be ./configure --prefix=$HOME/config % make % make install WNNOWNER=$USER
もしかしてinstallのwrapper書かなくても、make install WNNOWNER=$USER で いいのかも。
だの〜がどうも安定しない。突然画面がパチっとしたあと、画面描画がストップ。 キー入力/マウス入力にも反応なし。でも、CDPlayerからは音がでてるし、ファイルの コピーもそのまま行われている様子。INPUT Serverの問題?
だの〜用パッチ。
autoconfしなおした後、./configure;make;make install WNNOWNER=$USERでいける
はず。
Makefile周りに手が入ってユーザ指定がすべて$WNNOWNERで行われるようになったため、
ここ
(2002年06月04日(火)04時09分57秒)にあるように、makeの引数でWNNOWNERを指定すれば、
その後に起動されるmakeにもWNNOWNERの値がわたるので、文句言われなくなる。
外から悲鳴が聞こえるので、TV(っていってもチューナー付キャプチャボードを 使うアプリ)を起動。TV見ながらIRCしながらmake。
XEmacs on Danoの パッチ。21.4.8用。 動作確認はまだ出来ていないので、実は全く動かないシロモノだったりして。
これ、configureでWNNが検出できない。検出プログラムでlibsocketとlibbindを リンクしていないので、シンボルが解決できずにコンパイルが失敗し、そのため、 WNNのライブラリがないと判断してしまう。
ここ にAC_CHECK_LIBの使い方が載っている。なるほど。5つめの引数で必要になる他の ライブラリを指定してあげればいいのですね。で、OS特有な話なので、どう加えるか…。
Dano版XEmacs。先日のパッチだとsocketを認識しないことが判明。configureに 頼りすぎたか。で、元のようにsrc/s/beos.hにHAVE_SOCKETSと書いてみる。make しなおして、IRCに繋がることを確認。
PuTTY 日本語版を 入れてみる。日本語版で、かつ、IPv6対応版 ってないかな。
今日のパッチ。
なんかサーバに繋いだディスプレイが映らないなぁと思って再起動。あれ、sync しているメッセージから出るぞ。当然BIOSも映る。いい機会だからmake installworld しようとキーボードを叩くが、反応がない。もしかして…。キーボードが抜けていた という。
このパッチ、
configure.inに対する部分がおかしいですね。3個所なので手で直してください←オイ
これが直したやつ
コンパイルまで終わっていたサーバ機の FreeBSDをmake install。
午後はひたすら寝。目が覚めてから、な〜んとなくNotePC (X21)にDanoを入れて みる。BuffaloのWLI-PCM-L11Gを認識しないんですけど。カードのPOWERランプも つかない…。
ヨドバシの割引券があるので、 いろいろと買い物。
保証書がケースに張ってあるシールだと、保存に困るんで何とかして欲しいぞ。
レシート確認したら、割引券の分が引かれていない様子。損した。
X21ってCardBus?だから、 BeOS では使えないんで、 カード認識しなくて当たり前〜。かな?シクシク
XEmacsに含まれている APELはちょっと古いので 入れ直すと、Autoload errorが出たりする。そんなときは $(prefix)/xemacs/xemacs-packages/pkginfo/MANIFEST.apel にかかれているファイルを すべて削除。
中村さんのページを 見ていてあれ?っと思ったけど、よくよく考えたら FreeWnnはcvsにあるものを使っていたと いう。
FreeBSDをバージョンアップしたら、 cronからのメールが予期していないところに送られそうになったまま(外部送信用の) メールサーバのqueueに溜っているんだけど…? Sendmailがバージョンアップしたからかな?
どうしてXEmacs上の Wanderlustからimap4上のmailboxが 読めないのだろう?って調べてみたら、環境変数USERもLOGNAMEも設定していなかった というオチ。elmo-imap4-default-userを設定して回避。
Danoでは、config/boot/UsetSetupEnvironment で環境変数USERを設定していても、 telnetで接続したときは無視される?
ここ おもしろかった。
取りあえず、Apache停止。カウンターも 止まるけど。
風邪っぽい。
OpenBSDなマシンをバージョンアップ しようとソースを展開し始めたら、ディスクが不足するという罠。WWWのコンテンツ用に 用意したディレクトリに展開して、 ここを参考に最新のTreeに Update。/etc/mk.confにBSDSRCDIRとBSDOBJDIRを記述して、テスト代わりにGENERIC Kernelを作ってみる。
やっぱり時間かかるよ。というわけで、P4なマシンで VMWare走らせて、その上でobjを作ることに する。
objのdirみたけどほとんど何もないというのは、やり方がマズイのかな。ターゲット マシンでセコセココンパイル。遅い。
ここに Updateの仕方が載っているんだけど、currentへのUpdateの仕方みたい。キーボードと モニタを繋いで、今までのようにバイナリでupdateかけてしまえば良かったかな? Apacheは後から直すとして。
P4マシンのUSBがおかしいので、調べようとしてマシンの背面を下にして起こそうと
した。ら、メキメキという音と共に、FireWireの口が1個
とれた。欝。
テスター片手にマニュアル見ながら配線チェック…。おいおい、何でピンに割り当て
られている信号が違うのに、同じコネクタが使えるんだよ。
XEmacsでTerminal Faceが使えている様子。
左上のw3でWebを見ている画面では、色つき(1行目)、太字(日付)、アンダーライン付
(リンク)。右のソースコードを見ている画面では、コメントの太字、予約語の
アンダーライン。もうちょっと派手だと見栄えがする(けど、使いにくい)んだけどな。
風邪。というか、耳を触ると痛い。
セルフコンパイルしていたけどエラーがでたので、やめ。P4なマシンで
VMWare走らせて、その上でobjを作る。
make objしてからmake。
って、エラーになって止まっていた。ディスクの空きが不足していたらしい。で、
きれいにして再度挑戦すると、libcursesのコンパイル中にエラー。調べてみると、
ここ
に答えが。これって、Makefileがおかしいってこと?でも、毎回失敗するという
わけではなさそう。
またエラー。Makefile覗いてないと言われたheaderの生成ルールがあるのを確認。
headerをターゲットとしてmakeしてから続きを実行する。
N+Iの入場者バッチ到着。いついくかな。
何とかGWマシンをバージョンアップ。Reboot したらppp接続しないなぁと思ったら、 変更していたファイルを上書きしていたのでした。がーん。でも、夜中に送られる daily insecurity output に前のファイルとの差分が載っていたので、 何とかなりそう。
こいつはアホか、と思うことあり。どう対処すべきか。相手にしないのが 一番なんだけどな。仲間?うちの掲示板だから、話が盛り上がれば(明らかに) 無視できるんだけど、既にみんな近寄らなくなっているから難しいだろうなぁ。 どうするかなぁ。
Opensshのセキュリティホール騒ぎ。結局そんなに無理してバージョンアップ しなくても、設定変えれば取りあえずはしのげるんじゃん。ま、結局 Full Disclosure policy (日本語訳) とか言ったって、実践されていないというわけね。
なんだかんだいいながら、Debianは楽で いいなぁとこういう(Updateを頻繁にやらなければならない)時に思う。パッケージが 出来てこないと面倒だというところはあるけど。
Remote buffer overflow in resolver code of libc ってのがでている。glibcもアウトらしいけど、これって、 BeOSにも 当てはまるんでは?←って、これは#Be日本で話してしまった。パッチが出たら、 だれか recompile してみません?
日付が変わってそれほど経たないうちに、 ウルトラポート・カメラII 購入。
幕張でインストール作業。で、電車の時刻を調べていったら、途中の駅の乗り換えに 時間がかかって、予定の電車に乗れないという罠。
午前中買い物に出るも、昼食後は爆睡。気が付けば夕方。
メールサーバでのウイルススキャン。 Sophos Anti-Virusを使っていたのだが、 バージョンが変わって?いわゆるパターンファイルが入手できなくなったので、 他のを調査。 これ を発見。
IPv6でFreeBSDなホストに入って printenvすると、環境変数REMOTEHOSTが:でパースされているらしく、頭の16バイト (はじめの:が出てくるまで)しか表示されなくて悲しい。