XEmacsのBeta版を
いじってみる。
BeOS
でもdumpできたので、しばらくテストしてみることにする。
Windowが開くようにはなっていないので、ビットマップを張ったりといったことは
できないけど。
とりあえず、パッチ。
もうちょっと検討しないといけないけど。
$ ../configure --prefix=/boot/home/config/xemacs --without-x11 --site-prefixes=/boot/home/config --with-mule --pdump i586-pc-beos $ make $ make install
今日から渋谷で研修。8時半頃の山の手線に新宿から乗って死亡。やっぱり 歩いていくしか。
研修は英語で通訳つき。でも、分野に関しては素人さんらしく、訳はボロボロ。 質問を日本語でしても訳してくれるからいいけど。説明はちゃんと英語で聞こう。
まぁ、職場に行かなくていいから、それだけで満足。となりの部の、脳なし課長が 大声部長に大声で怒られているのを耳にしないだけでも、精神的にはかなりよろしい。
XEmacsの話。
どうやら、(open-network-stream)を呼んだ後におかしくなるっぽい。
(open-network-stream "daytime" "*scratch*" "remote-host" "daytime")ではすぐにセッションが切断されるため、気にならないが、
(open-network-stream "smtp" "*scratch*" "remote-host" "smtp")とかやるとセッションを張ったままになるので、コンソールからの入力を 受け取らなくなってしまう。入出力のストリームの切り替えの辺りが問題なのか?
バリュークリックがやっている、広告のバナーをページに表示して、1クリック
いくらでお金がもらえるヤツ、登録申請確認のメールも、審査結果のメールも、
メールにContent-type: が入っていないので、化け化け。何が書いてあるのか
読めないメールはそのまま捨てるポリシーなのだが、申請時に銀行口座まで
書かせられたので、ローカルマシンに落としてlessで見てみる。と、化けずに
読めたのだが、申請結果はNGだと。まぁ、いいんだけど、最初に銀行口座まで
書かせることはないんじゃぁないの?単に口座番号を教えただけという結果は
ちょっといやだなぁ。
同じような理由で、アンケートに答えれば抽選で商品をプレゼント!とか
言いつつ、いきなり住所とか電話番号とか書かせるようなヤツもいやな感じ。
冬休み〜が予定より短くなってしまった。不満がないわけではないが、まぁ。
今抱えている仕事の区切りがついたらちょっと休んで考えましょ。