仕事が限界値〜。
初心者が「初心者向けの〜がほしい」というのは、んなもんうまくいった ためしがないっつーことも知らないからなんだろう。
「敷居が高い」と「郷に入りては郷に従え」を取り違えていない?
と偉そうなことを言ってみたりして。
Emacs + Tamago on
BeOS
の話。
そのまま使おうとすると、頻度ファイルがないとき困るような気が。本当は、
パッチというか、設定が必要なんだろうなぁ。一度すべての頻度ファイルが
作られてしまえば関係ないけど。
何だかネットワークが重い。ルータについているEtherのランプもほとんど 消えたまま。フレッツISDNがネックになっている?
これに気づいたのは、proxyにしているマシンのOSのバージョンアップを 始めたとき。Open BSDの 最新版をネットワーク経由で入れようとしたら、ちっとも進んでいないので判明。
WebのProxyとMailの発信をやらせているマシンだったので、終わるまでは どちらも使えない。うぅ。こんなに時間がかかるとは、計算外だった…。受信は できるけど。
Open BSDにIPv6化した Eximというメールデーモンを 入れてみた。ら、これって、v6しか話さなくなってしまうのね?うーん。v4のclient やデーモンから繋げられないのはちょっと辛いものがあるので、結局v4を話すように して入れ直す。
で、やっぱりメモリは増やさないとね、と、Windowsマシンから64Mほど引っぺがして 増設。ん?bootさせるとpage fault連発。OSとしては64Mまでしか認識できていない らしい。相当古〜いマザーだから、BIOS経由だと64Mまでしか認識できないのか。 起動時のパラメータで渡すにはどうすればいいんだぁ?
どうやらメモリの相性もよろしくないらしい。で、パラメータも調べたのだが、 うまく渡せていないよう。なので、挫折。
最新のOpen BSDにしたので IPv6で遊ぼうと思ったのだが、v6のトンネルを張るときって、globalなv4アドレスが 必要。NATの後ろっ側ではだめらしい。NATがIPv6のプロトコルを認識してくれれば、 v6だけglobalアドレスと1対1の対応ってな形で逃げられるらしいけど、MN128-SOHOでは さすがにだめだった。んー。TA接続にするか、複数のglobalなv4アドレスを割り当てて くれるプロバイダにするか。
AirStation。これ、結構通信可能距離が短いかも。今まではクライアント側で使う
pcmciaの無線カード(2M)同士の通信で、1階と2階の通信が出来ていた。AirStationだと
だめ。んー。11Mのカードだと状況よくなるのかなぁ。