;; ange-ftp (setq ange-ftp-ftp-program-name "fff") (setq ange-ftp-ftp-program-args (list "-i" "-n" "-g" "-v" "--color=no"))と書くことで、Firewallを越えさせています。
FreeWnnにセキュリティ・ホールが 見つかっています。 検証用のコードで調べたところ、 BeOS ではjserver(かな漢字変換サーバ)がエラーで異常終了してしまうことがわかりました。
ディスクが苦しかったので、4Gのに交換。
お花見もいいけど苺狩りかな、今年は
ちょっと仕事が忙しいので、1週間おきの更新。
ThinkPad 240の機能設定プログラム。 IEがなくても動くバージョンが出たので早速入れる。同時にIEは削除。 DOSで動くのが欲しいんだけどなぁ。そうすればWindows捨てられるし。 Linuxで動くのでもいい。
Unix Userの付録の Redhat Linuxをいれる。 HDの設定がスレーブになっていて失敗したけど、ちゃんとマスターにして 入れ直したらすんなり終った。
VMwareを入れる。そこそこパワーのある マシンであればとても便利そう。
で、VMware上でWindow95とかBeOSとかインストールしようとしたけど、PenPro-200MHz だとちょっとパワーが足りないのかな?途中でロードアベレージががんがん上がるのに インストールが進んでいないように見える。あきらめ。会社のマシンで やってみようかな。
Redhatを入れたのは、火曜日に発表をやるんでそのデモの練習を家でやろうと 思ったからなんだけど、肝心のデモプログラムがうまくインストールできない。 火曜日早めに行ってちょっと練習することにしよう。1日無駄になってしまった。
VMwareを試してみました。 これ、いいです。 Linuxをサポートしていないとか、 安定していないとかでWindows版を使わざるを得ないソフトってあるんですが、 そのためにいちいちWindowsを立ち上げ直すのって結構辛い。
そんなときにこれを使うと、Linuxの X Window System上に仮想の Intelマシンができるので、Windowsを インストールすればLinuxと同時に使うことができるっていうスグレモノ。 それなりのパワーを要求されるけど、今時のマシンであれば問題ないでしょう。 というか、ディスクトップマシンが今時のマシンほどパワーがない という現実が悲しい
ThinkPad 530CSのディスクを 交換することにする。中身のバックアップはデスクトップマシンで行なうと便利 なので、2.5→3.5インチのアダプタを使う。と、あれ?どうつなげばいいんだ? で、 ここ を見つける。なるほど、ちょっと離れている4つのピンがデバイス設定で、そこに 近い側が1番のピンになると。
あれ?上のリンク、直接行けないのか。まぁ、それなりに辿っていけばわかるか。
で、買った時に入っていたディスクからWindows 3.1を吸い出して、 一時期使っていた800Mのディスクに移す。 ハードウェアの設定変更ツールしか使わないので、3.1で十分。残り、約600M。 Linuxを入れるか、 FreeBSDを入れるか、迷うなぁ。
久しぶりに秋葉原にお買いもの。Server用の小さなディスプレイは見つからず。 Wnn6 Ver.3と Doc CDを買っておしまい。
で、ディスプレイは結局ぷらっとほーむ の通販でプラネックスのが見つかったので、 それにする。
Doc CDはファイルサーバに突っ込んで、ブラウザからftpでアクセス。 IPv6のあたりを見てみる。んー。やってみたいなぁ。
Be OS R5をインストール。開発環境も入れてみて 取り敢えずFreeWnn のコンパイルを始める。
仕事のストレス最高潮。ビール飲んでもおさまらない、というか、いつまで経っても イライラ、ムカムカしてくる。やっぱり会社かわった方がいいなぁ、こんな状態だと。 体悪くしてしまう。
なーんて状態なので、FreeWnnに関しては土日に時間をかけて調べます。 configureは問題なさそうだけど、/bin/installでユーザ指定しているところが よろしくないみたい。
そうそう、Windows95/98の困ったcon\conバグを修正するパッチがようやく
出たようです。これは入れておかないと。